回転木馬 宙を舞って
ほんのちょっと、サイトのメニュー部分を変えました。いろいろとそぎ落としてシンプルにした結果、とても不親切な作りのウェブサイトになってしまったのは自覚していたのでそれを改善したいなあと考えていたのですが、あまり大差ない仕上がりになりました。まあ、いっか。
ところで、こんな風にアイコンを使ったのは(たしか)初めてではないでしょうか。一度は使ってみたかったのでそれが叶いました。かわいくてうきうきです。あと、ひさしぶりにweb拍手を設置しました。よければ、ご利用ください。メッセージを送る際は、web拍手とメールフォームのどちらからでもOKです。
ところで、こんな風にアイコンを使ったのは(たしか)初めてではないでしょうか。一度は使ってみたかったのでそれが叶いました。かわいくてうきうきです。あと、ひさしぶりにweb拍手を設置しました。よければ、ご利用ください。メッセージを送る際は、web拍手とメールフォームのどちらからでもOKです。
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I'm more in love with you.
更新しました。タイトルは「maboroshi」です。俳句に続いて今度は和歌にしてみました。感覚の瑞々しさも失せたか近頃は今までのような短歌が詠めず苦戦しております。しかし和歌というのも良いもので、古き言葉のうつくしさを再確認いたしました。
小学館の「ポケットプログレッシブ全訳古語例解辞典」が部屋にあったので参考にしつつ詠みましたが、これは大変使いやすい辞書でもはや手放せません。恥をしのんで申せば紙の辞書を引く行為そのものが久しいのですけど、まあこんなに便利なものであったかと驚いております。創作意欲も刺激されて良い心地。
小学館の「ポケットプログレッシブ全訳古語例解辞典」が部屋にあったので参考にしつつ詠みましたが、これは大変使いやすい辞書でもはや手放せません。恥をしのんで申せば紙の辞書を引く行為そのものが久しいのですけど、まあこんなに便利なものであったかと驚いております。創作意欲も刺激されて良い心地。
狙い撃ち
更新しました。今年最後の更新は「思春期」、俳句です。今夏にチャレンジした俳句が予想外におもしろく、ふたたび作ってみた次第であります。こうやってたまに俳句を詠むのも楽しかろうということで、来年もやっていきたいと思いますのでおつき合いくださいませ。
短歌も俳句もいまだ勉強不足でありまた詳しくもありませんが、私の知る中でいちばん好きな句は、三橋鷹女の「鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし」です。
短歌も俳句もいまだ勉強不足でありまた詳しくもありませんが、私の知る中でいちばん好きな句は、三橋鷹女の「鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし」です。
天国へ連れて行って戴ける?
改装しました。今回はシンプルにまとめてみましたが、急に思いついて行ったことなので不備があったらお教えください。素材ははだしさんの中から使わせていただきました。
それから、更新もしました。タイトルは「さようなら/さようなら2」です。‘さようなら’の対象とは一体なんでしょうか。解散を未だ引きずってはいないか。それはさておき、古文の助動詞が苦手なため苦労しました。生きている言語であるから明確な正解・不正解はあろうとも一方で曖昧さもある。同じ過去形の助動詞なのに何種類もあるから不思議。私の知らない法則があるのでしょう。
それから、更新もしました。タイトルは「さようなら/さようなら2」です。‘さようなら’の対象とは一体なんでしょうか。解散を未だ引きずってはいないか。それはさておき、古文の助動詞が苦手なため苦労しました。生きている言語であるから明確な正解・不正解はあろうとも一方で曖昧さもある。同じ過去形の助動詞なのに何種類もあるから不思議。私の知らない法則があるのでしょう。
なぜか 教室がダンスフロアに
更新しました。「under the rose」とは、ないしょで、ひそかに、などを意味するイディオムなんだそうです。そういうわけで、秘め事のような情景。もっと量を書いたほうがよいのでしょうけど、今はこれが精一杯でした。あーあ。
自然に始まりましたが、またかなり長い間放置しておりました。毎度のことでありますが。誰に謝罪するというよりまず自己嫌悪に陥るから、早々にこの悪循環を断ち切ったほうがよい。
日々の暮らしに追われて、趣味的に余裕のない生活をしています。
自然に始まりましたが、またかなり長い間放置しておりました。毎度のことでありますが。誰に謝罪するというよりまず自己嫌悪に陥るから、早々にこの悪循環を断ち切ったほうがよい。
日々の暮らしに追われて、趣味的に余裕のない生活をしています。