ほんのつい先考えて居たことが
生活における趣味の割合が低くなっており、春頃からほとんどまったく短歌を詠んでいませんでした。思い出したように2首ほどtwitterに投稿したくらいです。ある程度の頻度でつねに触れていなければ短歌を詠むことってむずかしいので、これをスランプというのもおこがましい話ですが、この頃はひとつも面白くない歌しか詠めなくて自分にがっかりしております。「短歌ください」の文庫版を読んだところ、わずかにモチベーションが回復したのを感じました。しかし同時に、自分の才能の無さに落ち込んだのでしばらくはまた大人しくしている予定です。
私じゃなくてもいいだろう、もっとすごい人に任せておこう、という諦めをさまざまな場面で何度も味わう人生です。というか単純に、私には悔しさやプライドというものが欠落しているのだと感じます。
私じゃなくてもいいだろう、もっとすごい人に任せておこう、という諦めをさまざまな場面で何度も味わう人生です。というか単純に、私には悔しさやプライドというものが欠落しているのだと感じます。
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